5月のハイライト

2020.04.03

東海インカレ

チームとしては、シーズン前半の最大目標となる大会です。個人では、この大会で優勝すると全日本インカレへの出場権が手にできます。

昨年は、小田将矢(M2)と真野悠太郎(5)が400mHでワンツーフィニッシュ。國司寛人(D2)が10000m優勝、3000mSC、5000mの2種目で入賞。塚本亮司(4)が3000mSCで優勝。その他にも多くの部員が好成績を収め、総合では3位という結果でした。
(※学年はいずれも大会時点)

大阪大学対校戦

4月の信州大学対校戦に続く、2つ目の2校対校戦です。開催地は年ごとに交互に決められており、昨年は大阪、今年は愛知での開催になります。
大阪大学との対校戦には、七大戦で優勝した年にも敗れており、連敗が続いています。

昨年も苦戦を強いられましたが、男子は中長距離種目で勝ち越し、女子は総合で7点差に迫るなど健闘しました。